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歯がない場合の3つの治療法!料金相場や治療期間も比較

インプラント以外の治療法

 

歯がない場合の治療法

 

歯がないときの治療法は、基本…

ブリッジ
入れ歯
インプラント

の3つです。

でも、歯が抜ける経験なんてそうあるものではないので、どの治療法を選べばいいのかよく分からない人も多いと思います。

そこでこの記事では、

治療別のメリット・デメリットを知りたい方
歯が抜けた部分の治療を考えている方

に向けて、歯がない場合の治療法についてわかりやすく解説していきます。

治療を選ぶ上で重要な「治療費」や「治療期間」なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

 

【執筆・監修者】田口 耕平
北戸田COCO歯科 院長
【経歴はこちら】

 

 

1:歯がない人が治療法を決める前に知っておきたいポイント

 

歯がない人が治療法を決める前に知っておきたいポイント

 

歯がない人が治療法を決める場合には、事前に

 歯が抜けた状態で放置するリスク
歯は抜ける前に治療法を決める
どの治療法であってもメンテナンスは必須


の3つのポイントをおさえておくのが重要です。

一つひとつ詳しく説明していきますね!

 

1-1:歯が抜けた状態で放置するリスク

歯が抜けたけど、

 

すぐに治療しようとは思っていない

歯が抜けたまま放置していた

 

という方。

 

率直に言って、

● 健康
● お金
● 美しさ


のすべての面で「損をする」または「損をしている」可能性が高いでしょう。

なぜなら、歯は抜けたままにしていると、抜けた部位以外にも悪影響が出るリスクがあるからです。

「もう少しその話を詳しく聞かせて!」という場合には、こちらの記事を読んでみてください!

あわせて読みたい
 
1-2:歯は抜ける前に治療法を決める

これは、

これからは歯を抜く予定の方
今、歯が抜けそうな方

に知っておいてほしいことなのですが、歯は抜ける前(抜く前)に治療法を決めておくのがオススメです。

なぜなら、先にどんな治療法にするかを決めておけば、歯を抜く段階から今後の治療を見据えた歯医者を選べるからです。

(例)インプラント治療を選ぶ場合
歯を抜く前からインプラント治療をするとわかっていれば…

● 抜歯時にインプラントを入れる
● 抜歯時に骨移植ができる

上記のように、インプラント治療を円滑に進められる歯医者が選べます!
 
1-3:どの治療法であってもメンテナンスは必須

どの治療法であっても、共通していることが1つあります。

それは、「メンテナンスが必要である」という点です。

保険適応内の治療であっても、材質等にこだわった自費治療であっても、歯がない部分に人工歯を入れて治療が終わるわけではありません。

定期的に歯医者でメンテナンスを受けなければ、どんなに良い歯を入れても短期間でダメになってしまいます。

それだけは、どんな治療を選ぶ場合でも忘れずに心に留めておきましょう!

 

2:歯がない場合の代表的な3つの治療法/料金・治療期間は?

 

歯がない場合の代表的な3つの治療法

 

前置きが長くなりましたが、歯がない場合の代表的な治療法は、

 

ブリッジ
入れ歯
インプラント


の3つです。

治療期間や料金については、以下の表を参考にしてください。
  ブリッジ 入れ歯 インプラント
イメージ
治療期間 約2週間 約1ヶ月
~2ヶ月
約4ヶ月
~5ヶ月※1
保険相場※2 約1万円
~2万円

約5千円
~2万円

自費相場 約5万円
~15万円
約15万円
~80万円

約20万円
~40万円※3

※1顎の骨が少ない場合には、治療期間がさらに3~9ヶ月前後のびます。
※2保険は3割負担の場合の料金です。
※3インプラント1本あたりの相場です。

それぞれの治療のメリット・デメリットは、この次にひとつずつ詳しくお話していきます。

2-1:ブリッジ

ブリッジは、

 

◎ 予算的にインプラント治療が難しい方
外科手術を受けたくない方
治療期間を短くしたい方
 固定性の人工歯を希望している方


にメリットの大きい治療です。


自費治療を選択すれば、天然歯と遜色ない自然な仕上がりの人工歯も入れられます。


ただし、ブリッジは歯のない部分の両隣の歯を支えにした人工歯なので、

 

✕ 隣接した歯を大きく削る必要がある
 土台の歯に負担がかかり、歯が割れやすい
 土台の歯の状態が悪いと、適応しにくい


といったデメリットがあります。

2-2:入れ歯

入れ歯は、

抜けた歯の本数が多い方
健康な他の歯を削りたくない方
外科手術を受けたくない方


にメリットの大きい治療です。

ただし、

 

違和感が大きく慣れるまでに時間がかかる
硬いものを噛みにくい
お口の変化に合わせて、調整が必要
保険適応のものは、見た目が良くない
部分入れ歯は、金具が他の歯への負担になる
入れ歯の範囲が大きいと、発音しにくい


といったデメリットがあります。

 

2-3:インプラント

インプラントは、

違和感なく食事を楽しみたい方
健康な他の歯に負担をかけたくない方
自然で美しい口元を維持したい方
固定性の人工歯を希望している方


にメリットが大きい治療です。


一方で、

 

外科手術が必要になる
治療期間が長い
治療費が高額になる


などのデメリットがあります。

 

3:奥歯(1番奥の歯)がない場合の治療法は?

 

奥歯がない場合の治療法

 

1番奥の歯がない場合の治療の選択肢は、

入れ歯
インプラント


の2つになります。

というのも、ブリッジは歯がない部位と隣り合う歯を土台にするため、最奥の隣接する歯がない部位には適応できないからです。

また奥歯は、

 

● 前歯よりも噛むときの負担が大きい
● 顎の中を通る神経に近い部位

 

という理由から、治療の難易度が通常よりも高いです。

そのため、特にインプラントを検討している場合には、知識や技術が豊富なインプラント専門の歯医者に治療をお願いした方が良いでしょう。

 

4:1本も歯がない人の治療法は?

 

1本も歯がない人の治療法

 

1本も歯がない場合には、治療の選択肢が

 

固定式インプラント
インプラントオーバーデンチャー
総入れ歯

 

の3つになります。

それぞれのメリット・デメリットについて説明していくので、参考にしてくださいね!

 

4-1:固定式インプラント

固定式インプラントは、

 

①インプラント4本~8本を歯ぐきに埋める
②上から、連なった人工歯を入れて固定する

上顎または下顎のみの本数)


といった流れで、固定式の人工歯を装着する治療法です。(治療名称例:オールオン4/オールオン6)

◎メリット
・硬いものがしっかり噛める
・見た目が天然歯のように美しい
・固定式だから、安定感がある
・違和感がほとんどない
 
✕デメリット
・外科手術が必要になる
・総入れ歯に比べて、治療費が高額
・難易度が高い治療のため、対応できる歯医者が少ない
 
4-2:インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーは、

 

①インプラント2本~4本を歯ぐきに埋める
②上から、インプラントと連結する総入れ歯をセットする

上顎または下顎のみの本数)


といった流れで、取り外し可能な総入れ歯を装着する治療法です。

◎メリット
・ただの総入れ歯に比べて、安定感がある
・食事や会話中にずれたり外れたりしにくい
・取り外しできるから、清掃しやすい
・硬いものでも噛みやすい
・インプラントの本数が少なく、経済的
 
✕デメリット
・外科手術が必要になる
・総入れ歯に比べて、治療費が高額
・強く噛める分、入れ歯が割れたりすり減りやすい
・難易度が高い治療のため、対応できる歯医者が少ない
・インプラントと入れ歯、両方の手入れが必要になる
 
4-3:総入れ歯

インプラントなしの総入れ歯は、保険にも適応しているスタンダードな治療です。

◎メリット
 ・治療費が安い(3割負担で約2万円)
・外科手術をしなくてもいい
・インプラントを入れないから、治療期間が短い
・どんな状態の患者さまにも適応しやすい
 
✕デメリット
・硬いものが噛みにくい
・違和感が強く、慣れるまでに時間がかかる
・食事や会話中にずれたり外れたりしやすい
・入れ歯が合わないと、歯ぐきに痛みを感じやすい
 
 

5:歯がない人の治療法の結論

それでは、最後に歯がない人の治療法について重要なポイントだけを簡単におさらいしていきます。

 

まとめ

治療前のポイントは、
歯が抜けた状態で放置するリスク
治療法は先に決める
どの治療法であってもメンテナンスは必

の3つが基本です。

歯がない場合の治療法は、
ブリッジ
入れ歯
インプラント

になります。

奥歯(1番奥の歯)がない場合の治療法は、
入れ歯
インプラント

で、ブリッジは選択できません。

1本も歯がない場合の治療法は、
固定式インプラント
インプラントオーバーデンチャー
総入れ歯

から選べます。


以上で、歯がない場合の治療法の説明を終わります。

「読んでみたけど、正直よく分からなかった!」という場合には、以下の無料カウンセリングまたはお問い合わせまでご質問ください。

個別のご相談に対応いたします

 

 

執筆協力:森崎ことり(ライター)