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インビザライン矯正中に「歯肉炎」になった!その原因や予防法は?

2021年6月21日

こんにちは北戸田coco歯科です

矯正治療であるインビザライン矯正を始めてマウスピースにもなれてきた頃歯ぐきが赤くぷっくりと腫れている「歯肉炎」になってしまった!という方がたまにいらっしゃいます。

ここでは、インビザライン治療中に歯肉炎になってしまう原因や対処法などを詳しくお話ししていきます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

「歯肉炎」とは?

インビザライン 歯肉炎

 

まずは歯肉炎について知っておきましょう。歯肉炎とはお口の中に溜まったプラーク(歯垢)が原因で、歯ぐきに炎症を起こしている状態です。

よく間違えられるのが「歯周病」ですが、歯周病は歯肉炎が進行し、歯を支えている骨が溶け始めていることを歯周病と呼びます。歯肉炎はまだ歯を支えている骨には影響が出ていないく、歯ぐきにのみとどまっている状態です。

歯肉炎になると、歯ぐきが赤くぷっくり腫れたようになります。むず痒いような痛いような違和感を感じることもあるでしょう。また、歯磨きをした際に出血があることも多いです。

歯肉炎にを放置すると、歯周病に移行してしまうので歯肉炎の状態でしっかりとケアしてあげることが重要になります。

 

歯肉炎になってしまう原因

    インビザライン 歯肉炎

 

先ほどもお話ししたように、歯肉炎の原因になるのが「プラーク(歯垢)」です。よく間違えやすいのですがプラークは食べカスとは違います。

プラークは「細菌の塊」です。1mgのプラークの塊には約1億個の細菌がいると言われています。この細菌が出す毒素や酵素が歯肉への刺激となり歯肉炎を起こしていきます。

プラークがお口の中に溜まっていなければ、歯肉炎はほとんど起きることがありません。

なので歯周病や歯肉炎の予防にはしっかりとしたブラッシングが必要とされています。

 

インビザラインと歯肉炎

 

インビザライン 歯肉炎

 

インビザライン矯正中に歯肉炎になってしまったという方も少なくありません。

その大きな原因の一つが「プラークを残したままインビザラインのマウスピースを長時間装着していること」によるものです。

プラークが残ったまま、マウスピースをすると唾液などの自浄作用が届かないため、マウスピースに残ったままになります。特にインビザライン矯正中はお口も乾燥しやすくなりますので菌が繁殖しやすい環境になっています。

マウスピースの境目は歯と歯ぐきの間になります。最も汚れが溜まりやすい部分になりますので、しっかりとブラッシングでプラークを落としてからマウスピースを装着するようにしましょう。


インビザライン矯正中に歯肉炎になってしまった場合

 

インビザライン 痛み

 

歯肉炎になってしまっても慌てることはありません。歯肉炎の状態であればご自身のブラッシングで改善が可能です。

ブラッシングの際に注意して欲しいのが、出血するからといって軽くしか歯磨きをしないことは辞めてください。

歯肉炎の状態ですと、出血しやすくなります。しかし、正しい歯磨き方法でしっかりと磨いていくと出血も収まっていきます。血が出ても「これは悪い血だ!」と思いながらしっかり歯磨きをするようにしてくださいね

*ただし力を入れすぎての歯磨きはしないようにしましょう

特に歯肉炎の時には毛先の細い柔らかめの歯ブラシを使うことをおすすめしています。歯と歯ぐきの境目にブラシの毛先が入りやすく汚れをかき出してくれます。

➖歯間ブラシやフロスも使おう

どの方にもおすすめしているのが歯ブラシ以外の補助清掃用具を使用することです。代表的なものが「歯間ブラシ」や「フロス(糸ようじ)」になります。

特にフロスは歯と歯の間の汚れを落とせますので、虫歯予防にも大きな効果があります。

歯と歯の間の隙間が広い方は、歯間ブラシがおすすめです。自分のサイズに合ったものを使わないと歯ぐきを痛める原因にもなりますので、サイズがわからない方は歯科医院で相談してみましょう。

 

食後の歯磨きを習慣づけましょう

 

インビザライン 歯肉炎

 

インビザライン矯正で避けられないのが食後の歯磨きです。

普段であれば、少しサボってしまっても気になりませんが、インビザライン矯正では食後もすぐにマウスピースをつける必要があるので、こまめに歯磨きをしなくてはいけません。

めんどくさいと感じるかもしれませんが、ここを疎かにしてしまうと歯肉炎や虫歯の原因にもなってしまいます。

外出中などはなかなか歯磨きが難しい場合もありますが、できるだけお手洗いなどで歯磨きをするようにして、どうしてもできない場合はマウスウォッシュを持参することをおすすめします

矯正中は大変かと思いますが、歯磨きの習慣がつけば矯正治療が終了した後も健康な歯と歯ぐきを維持することができます。

 

インビザライン矯正中の歯肉炎の予防方法

 

インビザライン 食事

 

・正しい歯磨き

 

歯肉炎の予防方法として一番効果があるのが「歯磨き」です。ここがしっかりとできていないと歯肉炎のリスクはどうしても高くなってしまいます。

もし歯磨きの仕方に自信がなければ一度歯科医院でブラッシング指導なども受けてみてください。丁寧に教えてくれますよ!

 

・薬用マウスウォッシュの使用

 

歯磨き粉にも殺菌成分はありますが、さらに歯肉炎の予防対策として殺菌効果のある薬用マウスウォッシュがおすすめです。

特に寝る前や外出先で歯磨きができない時に使うと歯肉炎や虫歯の予防になります。

歯科医院でもおすすめのものを販売していますのでお気軽にご相談くださいね。

 

・歯科医院でのクリーニング

 

プラーク(歯垢)は、長時間放置されると唾液中のカルシウムなどと結合し歯石になってしまいます。

そうすると自分では取り除けないため、歯科医院でクリーニングしてもらう必要があります。

また、歯石だけでなくプラークが溜まりやすい部分も徹底的にお掃除してもらえ、さらには歯磨きの仕方なども教えてもらえますので、定期的に歯科医院でクリーニングを受けるようにしましょう。

 

当院のインビザライン矯正

 

インビザライン 歯科医院

 

当院では、目立たないマウスピース矯正のインビザラインはもちろん、ワイヤー矯正や小児矯正も取り扱っております

ワイヤー矯正では前歯の部分に白い器具を使った目立たない矯正を採用しているため、インビザラインだけでは矯正治療が難しい方でも満足して治療を進めていただけるので安心して下さい

またインビザラインとワイヤー矯正の併用など、その人のお口にあった矯正方法をご提供させていただきます

安心して治療を受けていただけます

また、治療費の負担を少なくするためにインビザラインの費用を最大70万円(別途調整量なし)に設定しているところが大きな強みです

 

他院よりも少しでもリーズナブルに、そしてクオリティの高いインビザラインの治療を受けてもらいたいと丁寧な治療を心がけております。

 

矯正治療を考えている方はお気軽にご相談下さい

 

<当院の矯正治療の費用(参考)>

相談料:無料
再診料(2回目以降の来院時)
早期治療の場合:3,000円
本格治療の場合:5,000円
検査・診断料:30,000円
早期治療(小児):300,000円
本格治療(大人の歯が生え揃っている場合):650,000円
マウスピース型矯正装置(インビザライン):300,000円~700,000円
早期治療から本格治療へ移行の場合:350,000円

 

ワイヤー矯正の併用が必要な方は費用が変更することがあります。お支払いについては、自費診療の場合クレジットカードも使用できますので、お気軽にご相談下さい

 

また、プロによるクリーニングも行っておりますので定期検診やクリーニングのみのご予約も承っております。

 

まとめ

 

歯ぐきに炎症を起こす歯肉炎は、お口の中に溜まった細菌の塊であるプラーク(歯垢)が原因で起こります。インビザライン矯正中はマウスピースを長時間装着する必要があるため、プラークが残ったままだと歯肉炎が起こりやすくなってしまいます。

そのため、矯正中は食後にしっかりと歯磨きを行いプラークを除去してからマウスピースを装着するようにしてくださいね!

もし、矯正中に歯ぐきや歯について気になることがあればなんでも歯科医院で相談するようにしましょう。当院でもインビザライン矯正中のトラブルについての相談に乗っております。

インビザライン矯正に興味がある方は、お気軽にご連絡くださいね!


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