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2019年4月22日

北戸田COCO歯科 副院長 田口です

すっかり温かくなってきて、今日はもう暑いくらいですね

 

今日は、先日お話しした放射線量についてお話しします

東日本大震災の際、テレビなどで多く取り上げられていた放射線。

たくさんの患者様がレントゲン撮影の際に

「そんなに何枚も撮影して被曝線量は大丈夫でしょうか??」

と聞かれました。

放射線は、人工放射線と、自然放射線というのがあります。

人工放射線が、歯科などでレントゲンを撮影した際に被曝する放射線になります。

我々は普段生活しているだけで、放射線を浴びています。

歯科の小さいレントゲンは一枚撮影するとおよそ0.01mSvの放射線量を被曝します。

これは胸のレントゲン写真や、自然界で一年間に受ける放射線量に比べて、極めて少ない量なんです。

ご心配の方も多いとは思いますが、人体に影響を及ぼすレベルには程遠いのでご安心ください!!

 

そもそも、なぜレントゲンをとらなくてはいけないのでしょうか??

歯科の病気は、症状を聞いて、お口の中をのぞくだけでは全体像を把握できるケースはごくわずかです。虫歯の進行範囲や歯の根、骨の状態など、目には見えない病気の発見と診断、治療を行うため、レントゲン撮影は必須なのです。

 

妊婦さん(胎児)への影響は大丈夫?

日本産婦人科学会によると、妊婦さん(胎児)に影響がでる被曝線量は約50mSvと規定されており、歯科のレントゲンはその数百~数千分の1であるため問題ないと考えられています。それでも心配という方は、出産後の撮影をおすすめする場合もありますが、緊急性がある場合や、撮影を行わないでの治療のほうが危険と判断した場合は撮影を行うこともあります。

歯科診療において、レントゲン撮影は必須事項です。もちろん必要な時以外は無理に撮影を行ったりは決してしていません。

このブログを読んで安心してレントゲンを撮影し、治療を受けていただきたいと思っています。

 

お困りのことがございましたら、北戸田COCO歯科(048-229-8185)にお問い合わせください!!!