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妊娠中のインビザライン矯正について【疑問や不安な点にお答えします】

2021年4月21日

こんにちは北戸田coco歯科です

妊娠中は精神的にも身体的に不安定な時期になります。

「でも、歯並びをキレイにしたい!」という方のために妊娠中のインビザライン矯正について詳しくお話していきますので、ぜひ参考にしてみてください

 

妊娠中のインビザライン矯正について

 

インビザライン 妊娠

 

妊娠・出産は女性にとって人生のビッグイベントです。患者様の中では、インビザライン矯正を進めている間にに妊娠が発覚する方もいらっしゃいます。

そんなときに気になるのが「妊娠中にも治療が続けられるのかどうか」ではないでしょうか。

結論から言いますと妊娠中でもインビザライン矯正の治療は「受けることができます

しかし、妊娠中に治療を受ける場合にはいくつか注意する点があります。

特に、インビザラインでは食事や歯磨き以外の時に透明なマウスピースをずっと装着していないといけません。人によってはつわりがひどい時にマウスピースが装着できなくなってしまう方もいるようです

そんな時には無理せずに外して体調を整えてください。調子が良い時にまたマウスピースを装着するようにすればOKです。

しかし、長期でマウスピースが装着できない時には、歯が後戻りを起こしマウスピースがはまらなくなることもありますので、その場合にはすぐに歯科医師に対処方法や治療方針を相談してもらうようにしましょう。

しかし、ワイヤー矯正の場合は患者さまご自身で取り外すことができないため、つわりで苦しいときでも歯科医院へいかなければ取り外せませんが、インビザライン矯正でしたら急遽つわりが起きたときにご自身ですぐに取り外すことができます。

また、体質が変わることもありますので金属アレルギーの心配がないといったメリットなども多いため、妊婦さんには向いている矯正方法でもあります。

 

妊娠中のインビザライン矯正についての疑問

 

インビザライン 妊娠

 

➖妊娠中にレントゲンをとっても大丈夫?

 

インビザライン矯正を受けるには最初の精密検査の段階でレントゲン撮影での診断をします

妊娠中にレントゲン撮影をしてはいけないと言われたことがあるかもしれませんが、歯科のレントゲンはお腹から離れた場所ですし被曝量も少ないです。

また、妊婦さんだけではなくレントゲン撮影をする患者さまにはX線を遮断する防護用エプロンを必ず着けていただきますので、お腹の赤ちゃんへの影響はほとんどないと考えられています

しかし妊娠初期など患者さまの状態によってはおこなえないこともあります。インビザライン矯正をはじめとする矯正治療にはレントゲン撮影などの診断は必須です

そのため妊娠されているかもしれない、妊娠初期の妊婦様は落ち着いてからインビザライン矯正を始められることをおすすめします。

 

➖妊娠中の服薬や麻酔について

 

インビザライン矯正は、症例によっては抜歯をおこなうために「麻酔」が必要になります。

妊娠初期などの不安定な時期はレントゲン撮影だけではなく麻酔、投薬が難しい場合が多いですが、妊娠中でも時期をずれせば治療を進められる可能性もありますのでまずは産婦人科の医師、矯正の歯科医師へご相談ください。

そして妊娠中に処方されるお薬は妊娠週数や状態、体質などを踏まえて安全だと思われるものを選択していますのでご安心ください。

 

妊娠中にインビザライン矯正がストレスになる場合には中断を

 

インビザライン 妊娠

 

妊娠中は精神的にも不安定になりやすいです。他にもつわりや貧血など体調も変わりやすいので、インビザライン矯正がストレスになる場合には無理せずに中断するようにしましょう


もし治療が始まってしまっている場合にはご自身の判断で中断するのではなく、必ず担当の矯正医師に相談するようにしてください。


残りのマウスピースをどうするのか、今後の治療の流れはどうなるのかインビザライン矯正には高い費用がかかりますので無駄にしないようしっかりその後の計画を立ててもらってくださいね。

 

妊娠中に起こりやすいお口のトラブル

 

インビザライン トラブル

 

妊娠初期は特につわりが起こりやすいです。中には何度も吐いてしまう方もいらっしゃいます

マウスピースをしたまま吐いてしまうことを繰り返してしまうと、歯にダメージがいくだけでなくマウスピースの破損や変形にも繋がってしまいます。

気持ち悪くなった時点ですぐにマウスピースを外して体調をみてくださいね。

そして吐いてしまったあとも、しっかりとお口をゆすいで出来れば歯磨きをしてからマウスピースを再び装着するようにしましょう

また、妊娠中は唾液の分泌量が減ってしまうことがあるため、歯垢(プラーク)が溜まりやすくなります。インビザラインのマウスピースをしていると特に唾液の分泌量が減ってしまうので、歯周病になりやすくなります

また、妊娠中はホルモンバランスが崩れやすいことが原因で「妊娠性歯肉炎」という文字通り妊婦さんがなる歯肉炎の病名があるほどに歯茎がとても腫れやすい状態になっています

お口のトラブルのリスクを減らすためにも、妊娠前以上にお口のケアには気を遣うようにしましょう

つわりなどでなかなか難しいこともあるかと思いますが、お口のケアについて不安なことがあれば、なんでも歯科医院でご相談くださいね!

 

出産の際のインビザライン矯正について

インビザライン 妊娠

 

出産後は、なかなか通院が難しくなるかと思います。出産が近づいてきている時点で歯科医師と相談してどのように治療を進めていくか相談するようにしましょう。

基本的に、インビザライン矯正はマウスピースをまとめてお渡ししますので2〜3ヶ月であれば通院しなくても大丈夫ですので安心してください

また、出産の時には必ずマウスピースを外しておきましょう。

 

当院のインビザライン矯正について

 

インビザライン 歯科医院

 

当院では、目立たないマウスピース矯正のインビザラインはもちろん、ワイヤー矯正や小児矯正も取り扱っております

ワイヤー矯正では前歯の部分に白い器具を使った目立たない矯正を採用しているため、インビザラインだけでは矯正治療が難しい方でも満足して治療を進めていただけるので安心して下さい

またインビザラインとワイヤー矯正の併用など、その人のお口にあった矯正方法をご提供させていただきます

安心して治療を受けていただけます

また、治療費の負担を少なくするためにインビザラインの費用を最大70万円(別途調整量なし)に設定しているところが大きな強みです

 

他院よりも少しでもリーズナブルに、そしてクオリティの高いインビザラインの治療を受けてもらいたいと丁寧な治療を心がけております。

 

矯正治療を考えている方はお気軽にご相談下さい

 

<当院の矯正治療の費用(参考)>

相談料:無料
再診料(2回目以降の来院時)
早期治療の場合:3,000円
本格治療の場合:5,000円
検査・診断料:30,000円
早期治療(小児):300,000円
本格治療(大人の歯が生え揃っている場合):650,000円
マウスピース型矯正装置(インビザライン):300,000円~700,000円
早期治療から本格治療へ移行の場合:350,000円

 

ワイヤー矯正の併用が必要な方は費用が変更することがあります。お支払いについては、自費診療の場合クレジットカードも使用できますので、お気軽にご相談下さい

 

まとめ

妊娠中はご自身の体調管理が一番です。ですので無理せずにインビザライン治療も進めていくようにしましょう。特に妊娠初期の場合は体調の変化が大きいですので、落ち着いてから治療を始めるなど計画するようにしましょう。

治療中や治療を考えている方は、不安なことがあればなんでも歯科医院で相談してくださいね!