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インビザライン矯正の「抜歯」はどのタイミングでするの?

2021年3月28日

こんにちは北戸田coco歯科です

インビザライン矯正を始め、矯正治療には「抜歯」はつきものといってもいいほど、抜歯になるケースが多くあります。特に矯正を考えている方で不安が多いのが抜歯についてではないでしょうか?

今回は、インビザライン矯正をする上で抜歯はどのタイミングで行うのかについてお話ししていきます

 

インビザライン矯正での抜歯のタイミングは?

 

インビザライン 抜歯

 

インビザライン矯正をはじめとする矯正治療では、その人の歯並びや治療計画によって抜歯するタイミングが異なりますが、ほとんどが「マウスピースを装着を始める前」と「治療が少し進んだ頃」に抜歯をしていきます。

 

親知らずの場合

親知らずは、各前歯を1番と考えそこから数えて8番目の一番奥の歯のことを言います。

人によっては生えていない人もいますが、親知らずの場合はマウスピースで歯を本格的に動かしていく前のタイミングで全て抜いてしまうことがほとんどです。

親知らずがあると、歯がうまく動かなくなってしまう原因にもなりますので、ほとんどの場合は抜歯が必要です。

 

4番か5番の歯(小臼歯)

 

デコボコしていたり、出っ歯の場合には小臼歯(歯の中心から数えて4番か5番の歯)を抜歯します。

出っ歯のケースでは先に歯並びを整えてから抜歯となり、デコボコが大きいケースでは先に抜歯することが多いでしょう。



虫歯や歯周病で残すのが難しい歯

 

歯を大きく削ったり神経を取らなければならないような虫歯の場合や歯周病で歯がグラグラになっているなど、歯そのものが弱くなってしまっており寿命が短くなっている場合には、先天性の問題がある歯と同様に優先して抜歯するケースもあるでしょう。

ただし、歯周病の場合は矯正治療によって歯が抜けてしまう恐れもあるため矯正治療自体ができない可能性があります。

 

先天性の問題がある歯

 

先天性(生まれつき)の問題がある歯がある場合、その歯の寿命が短そうだったりする際にはその歯を優先して抜歯することもあります。

特に前歯から数えて2番目の歯は先天性の問題が起こりやすい歯で、とても小さかったり形状に問題があることがあります。

 

抜歯に関する疑問

 

 

インビザライン矯正を進める中で抜歯をすることになった!抜歯について不安がたくさんという方によくある疑問についてお答えしていきます。

 

抜歯したあとはどのように過ごせばいいの?

 

抜歯した当日は歯科医師から指示があるかと思いますが、飲酒・長時間の入浴・激しい運動・喫煙は避けるようにして下さい。

また、抜歯した直後でまだ麻酔の切れてない状態で食事をしてしまうと感覚がないためお口の中を噛んでしまう可能性がありますので、食事は麻酔が切れ感覚が戻ってきてからとるようにしましょう。

麻酔が切れたあとには食事を取ることができますが、硬いものは避けてお粥のような柔らかいものを食べるようにして下さいね。

 

抜歯後はどれぐらい腫れる?

 

抜歯後の腫れかたは患者さまによって様々です。上の歯よりも下の歯(特に親知らず)は腫れやすい傾向にあります

抜歯後に腫れてしまった場合の見た目が気になる方はなるべくお休みの取れる日に抜歯すると良いでしょう。

抜歯後は腫れたところを軽く冷やすと良いですが、アイスノンや氷で冷やすことは避けて下さい。

血流が悪くなり治りが遅くなってしまいます。水で濡らしたタオルで冷やす程度にしておきましょう。

インビザライン矯正で抜歯は必ず必要?

 

インビザライン 失敗

 

インビザライン矯正で抜歯は必ず必要なわけではありません。なぜなら、単純に歯を並べるスペースがほしいだけなら他にも方法があるからです

歯と歯の間の部分を薄くスライスしてスペースを作ったり、歯を全体に後ろへ動かすなどさまざまな方法で歯を動かしていきます。

しかしながら、状態によっては抜歯をしてのインビザライン矯正が最善の場合もありますのでまずはカウンセリングで相談してみてくださいね!

 

インビザライン矯正はワイヤー矯正との併用が必要なこともある

インビザライン 抜歯

 

インビザライン矯正で抜歯が必要な場合など、歯を大幅に動かす必要がある場合にはワイヤー矯正と併用して治療を進めていくことが多くあります

当院でもインビザライン矯正を行う患者さま全てにワイヤー矯正を併用することがあるということをご説明させていただき、了承を得ています。

ワイヤー矯正は目立つから、と気になっている方も安心して治療ができるように、白くて目立ちにくい矯正器具を使用しておりますので、安心して下さい。

 

当院のインビザライン矯正について

 

インビザライン 歯科医院

 

当院では、目立たないマウスピース矯正のインビザラインはもちろん、ワイヤー矯正や小児矯正も取り扱っております

ワイヤー矯正では前歯の部分に白い器具を使った目立たない矯正を採用しているため、インビザラインだけでは矯正治療が難しい方でも満足して治療を進めていただけるので安心して下さい

またインビザラインとワイヤー矯正の併用など、その人のお口にあった矯正方法をご提供させていただきます

安心して治療を受けていただけます

また、治療費の負担を少なくするためにインビザラインの費用を最大70万円(別途調整量なし)に設定しているところが大きな強みです

 

他院よりも少しでもリーズナブルに、そしてクオリティの高いインビザラインの治療を受けてもらいたいと丁寧な治療を心がけております。

 

矯正治療を考えている方はお気軽にご相談下さい

 

<当院の矯正治療の費用(参考)>

相談料:無料
再診料(2回目以降の来院時)
早期治療の場合:3,000円
本格治療の場合:5,000円
検査・診断料:30,000円
早期治療(小児):300,000円
本格治療(大人の歯が生え揃っている場合):650,000円
マウスピース型矯正装置(インビザライン):300,000円~700,000円
早期治療から本格治療へ移行の場合:350,000円

 

ワイヤー矯正の併用が必要な方は費用が変更することがあります。お支払いについては、自費診療の場合クレジットカードも使用できますので、お気軽にご相談下さい

 

まとめ

 

インビザライン矯正では、本格的にマウスピースを装着して歯を動かしていく前、そして歯をある程度動かしたタイミングで抜歯をすることが多いです。

特に親知らずは、矯正を始めていく前に全て抜いてしまうことがほとんどなので、早めに歯科医院で親知らずの抜歯をしてもらうようにしましょう。

できるだけ抜歯をしない矯正治療についてもご相談に乗っていますので、ぜひお気軽にご相談ください!